更年期の原因

更年期の原因

更年期は、「第二の思春期」などとも呼ぶそうです。

思春期は、成長期に女性ホルモンが急激に増えることで、体と心が不安定になる時期です。

更年期はその逆で、女性ホルモンの急激な減少によって、様々な症状があらわれます。
女性の体は、卵巣の機能が完全にストップするとことで、やがて閉経を迎えます。この過程に迎える数年間が「更年期」です。

卵巣の働きが衰えると、卵巣から分泌される「卵胞ホルモン(エストロゲン)」の量が減少していきます。いわゆる、女性ホルモンのことです。

エストロゲンが減少すると、その分泌を促すために働きの悪くなった卵巣を働かせようと、脳の下垂体から「性腺刺激ホルモン」が大量に分泌されるようになります。

しかし、どれだけ脳が命令を出しても、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ません。
このため、エストロゲンの減少と性腺刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。

このようにして脳が興奮状態になると、自律神経にまで影響を及ぼし失調をきたします。

ホルモンバランスの乱れや自律神経への影響が、「体のほてり」「大量の汗」など、様々な症状を引き起こします。
また、若い頃におこなった無理なダイエットや不規則な生活・食事も、ホルモンバランスの乱れを招く原因ともいわれています。
思春期には、大人の女性に変わっていく自分に戸惑いながらも、みなさん乗り越えてきたのです。

更年期も、第二の人生を楽しむためのステップだと考えて、前向きに立ち向っていこうという気持ちを大切にしましょう。

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